なにがあっても全部ネタだよね。

18歳女子が韓国に留学しながらいろんなものを観察してみる

反日?嫌中?それより知中でしょ!『ブラック企業やめて上海で暮らしてみました』

 

www.komorinosako.com

 

 

 

今回紹介するのは初田宗久さん原作、にしかわたくさんがイラストの

 

ブラック企業やめて上海で暮らしてみました』です

 
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あらすじ…


日本のブラックな出版社で働く初田氏、上司にパワハラされ連日徹夜の激務でのぞまぬエロ本の編集作業をする毎日...このままでは過労死してしまう!ということで独学で勉強してきた中国語を極めるために40歳で中国語学留学へ!
そしてその後上海で編集記者に!そんな初田氏がみたリアルな中国!!

 


あらすじをざ〜っと説明するとこんな感じ

 

私、初めてこの本を本屋で発見した時

 

「ん??こやつはもしや嫌中コミックエッセイか??」と思ったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近多いじゃないですか…こういう本…w

日本がどれだけ愛されているかを主張し韓国と中国がどれだけ嫌われてるかを語る本…いやはやコミックエッセイにまで進出してきたか…とか思ったんですけど

 

これを見つけた当時は韓国留学前で、通う予定の学校は学校は中国人多いので、中国のことしりたいな~となんとなく購入してみたんです。

 

 

 

でも、読んでみたら全然違いました。最近の日本のテレビのように『日本はこんなに愛されてる!』っていうことを趣旨にしているわけでもなく、嫌中とか親日とか半日とか、そういうもののなににも属さない、ただただリアルな中国を描いたコミックエッセイ

 

というのが私がこの本を読んでみて思ったことです。

とっても有意義な1100円でした!!!

 

 

メディアに操作された中国の情報から抜け出したいという方に勧めます。

私は韓国の語学学校に留学中ですが、周りは半分くらい中国人です。私が留学に来る前の中国人のイメージは「声がでかい」「マナーが悪い」「気が強い」でしたが…

 

あれ?なんか違うぞ??お??

 

たしかに声はでかめだけど、思ってたほどじゃないし、マナーとか口開けて食べること以外はめっちゃちゃんとしてるわ。気が強いってのは、たしかに強い方だと思うけど私の友達たちみんなめちゃくちゃ優しい。

 

恐らく、私の友達たちはお金持ちが多いからっていうのもあると思いますが、結局人それぞれじゃん。私の日本の友達や知り合いにはもっとマナーが悪く性格もどぎつい奴らがたくさんいるもん。

 

私もそうだけど、日本人はとにかく中国についてメディアに振り回されすぎなのかなと留学にきてからよく思います。

 

 

この本は中国の食品安全問題から中国人の夜についてまで...///
中国の反日についても触れられています。

私たちが知りたい本当の中国がここに書いてあります。もちろんこの本だってとある日本人の目を通してみている中国に過ぎないのだけど…

 

しかし、メディアというひとつの穴だけで除く中国は、さぞ偏っていることでしょう

集団は敵をつくることで団結力が強まります。政治も同じ...私たちは知らず知らずのうちにいないはずの敵を誰かに作られているのかもしれない...そう私に思わせてくれた漫画です。


親日とか反日とかそういうことじゃなくてただ知ること、実際に足を運んでみること

 

初田さんの

重要なのは
『中国人が日本を好きか嫌いか』を気にすることじゃなくて
『日本人がどれだけ彼らの本当の姿を知っているか』

という考え方は今の日本人にとって大切にすべきなんではないでしょうか(中国のことに限らずね)

 

このコミックエッセイほんとぉ〜っに!オススメです。おもしろいから!

 

私が読み終わってリビングに置いておいたら、いつのまにか家族全員読んでたくらいwww

 

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